こんにちは。
なんとかです。
今回は1歳の子供がリンゴを食べてくれないときの簡単レシピご紹介します。固いリンゴもひと手間入れるだけで子供がモリモリ食べてくれるので、栄養取らせたいときにぜひ試してください。
題して「薄切りレンチンリンゴ」です。
薄切りレンチンリンゴの作り方
まずはリンゴを1個用意します。
そのリンゴを良くある8等分に切ります
1切れをさらに5mmはば程度にザクザク切っていきます。
たくさんのイチョウ型の薄切りリンゴができます。
そのリンゴを耐熱皿に入れて2~3分レンチンするだけ!
あとは冷まして子供が食べるかチャレンジしてみてください。
うちの子はがつがつ食べておかわりたくさんします。
日によっては一人でリンゴ半分くらい食べちゃいますよ。
薄切りレンチンリンゴを使ったアレンジ
ここでは子供のが残してしまったときのおすすめアレンジレシピをご紹介します。
■食パンに乗せて簡易アップルパイ
薄切りレンチンリングを食パンの上に並べます。
その後、軽くシナモンを振りかけてオーブンでトースターで3分ほど焼きます。
最後にはちみつをお好みでかけてアップルパイの完成!
■ヨーグルトに混ぜて腸活!
ヨーグルトとリンゴで腸に最高に良い食べ物の完成!
まとめ
いかがでしょうか。
リンゴは食物繊維やビタミンなど小さい子でも大人でもうれしい栄養がたくさんあります。
リンゴが赤くなると医者が青くなるって言われているほど栄養たっぷりなので、ぜひ子供にもたくさん食べてもらいましょう!
以上。
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