ぐさぁーーーッと突き刺さった言葉でした。
息子が2歳になりました。なんとかです。
どんなにパパがだらだらしていても、
どんなにパパが屁こいても
どんなにパパがニンニク臭くても
我が息子はパパの所へ飛び込んできてくれる。
親から無償の愛を子供へ
なんて言いますけども
大人はどっかで義務だとか、責任を感じながら子育てしてる。
もちろん成長見守るのはすごく楽しいし、かわいい。
少しずつできることができることが増えてきて、この子のために仕事も頑張ろう!
って思えるけど、
でも、そういう感情になれるのってきっと、
子から想像できないくらい大きな
愛を
もらっているからなんだぁ~
と思ったので記事を書いてみました。
よくよく考えると、
夕方の仕事終わりの汚いおっさんに
だっこ!
って感情にならないよね。
「僕の愛を受けっとって!」
って全身で言われているようで
とてもうれしいのです。
まぁ、汚いとか臭い、めんどくさいの概念がまだまだ無いからってのもあるかもだけどwww
子育て大変だけど子供はどんどんかわいくなっていきます。
いろいろ困るところありますけど、
なんとか子育てできてますw
毎日、我が家の怪獣が成長していくのでパパも成長せねば!
という感じのポエムチックな記事ですけんども。
要は息子がかわいいって話です。